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「窓花―中国の切り紙 黄土高原・暮らしのフィールドワーク」

黄土の大地に咲く、紙の花々。

会期:
2014年02月28日(金)~2014年03月16日(日)
時間:
11時~19時
会場:
生活工房 / ワークショップA(4F) / ワークショップB(4F) /
生活工房ギャラリー(3F)

展覧会の舞台となる中華人民共和国・陝西省延川[せんせいしょうえんせん]は、黄河の上流から中流域に広がる黄土高原に位置しています。人々は大地に横穴を掘って作る住居ヤオトンに暮らし、その年の瀬には窓の障子を貼り替え、そこに窓花[まどはな]と呼ばれる赤い切り紙を貼って年迎えをします。

年々歳々、作り続けることで伝えられてきた窓花、それはまさに黄土の大地に咲く花のようです。本展では、切り紙の造形美を伝えることはもちろん、訪れる人がフィールドワーカーとなって、黄土高原の生活を体感するような展示空間をつくります。

人の手の中に生まれ、季節や人生の節目を彩ってきた紙の花々。紙というはかない存在の中に、いのちが巡り暮らしが紡がれてきた、悠久の時間を感じていただければ幸いです。

協力:下中菜穂、丹羽朋子、福岡アジア美術館

 

*開催の様子は特集ページでレポートしています。

 

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福岡アジア美術館での展示「窓花 中国の切り紙 黄土高原・暮らしの造形」の様子はこちらの特設サイトへ!

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ガジェットブックス「窓花 中国の切り紙」 1,800円(税別) 会期中、展覧会会場でも販売します!

窓花や、作っている人の暮らし、風俗がよくわかる充実の内容です。和紙の切り紙用紙入り。型紙にもなる図版を100点以上収録していますので、いろいろな窓花を作れます。書籍に関する問い合わせ:㈱エクスプランテ TEL 03-5741-3671/FAX 03-5741-3672

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 ヤオトンの風景

 ヤオトンの窓

 窓花と呼ばれる切り紙

 赤い紙で窓花を切る子どもたち

2027年春、生活工房ギャラリーが2階へ移転します

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