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生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」

プログラム報告

2012.08.28

8月3日(金)~5日(日)の3日間。世界初のデジタル地球儀「触れる地球」と、その開発者でもある竹村真一氏をお迎えして、私たちが暮らす「地球の尊さ」を再認識する3つのセミナーと子どもたちを対象としたワークショップ(2日完結)を開催しました。

生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」
生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」


8月3日(金)「不動の大地も“動いている”!」
竹村真一×鎌田浩毅(地球科学者、京都大学大学院教授)
地震、火山といった、言わば、生きている地球の研究者である鎌田浩毅先生をお招きして、奇跡に満ちた地球の素晴らしさについて語り合いました。

8月4日(土)「渡り鳥の眼で地球を旅する」
竹村真一×樋口広芳(鳥類学者、慶應義塾大学大学院特任教授)
北極から南極へまでも空から旅する渡り鳥は、太古から神の象徴としても崇められていました。
鳥類学者である樋口先生をお招きして、鳥の視点から地球環境を考察しました。鳥はきっと人類よりも地球の本当の姿を理解しているかもしれません。


8月4日(土)・5日(日)【夏休み子ども特別企画「触れる地球」を体感しよう!】が開催されました。
小学5年生から高校1年生までの27名の参加者が、竹村さんから「触れる地球」を通じて地球の魅力や面白さを体験学習しました。

生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」
生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」


参加者は、2日間のワークショップで感じたこと、自分自身が地球や宇宙のことに関心のあること、今後取り組みたいテーマをまとめて、みんなの前で発表しました。
子どもたちそれぞれが感じた「地球の大切さ」が真剣に伝わってきて、大人が聞いてもとても興味深い思いでした。

8月5日(日)「10年後の地球をどう創ろう?~次世代にむけて」 
最終日の竹村真一氏による総括講演では、まさに「地球の尊さ」がテーマ。人類が向かい合うべき課題と、次世代に向けての「希望の地球」が語られました。

生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」
生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」

また、セミナー開催時間以外の会場では、自由に「触れる地球」が体験できました。
小さな子どもから高齢者まで幅広い年代の方々が足を運び、スタッフの解説に耳を傾けながら、自らの手で「触れる地球」の操作を体感されていました。

グローバルな視点で、私たちの暮らす地球について考えることは、日常そのものについて考えることと一緒です。誕生から45億年の地球の先端で暮らす私たちは、生命そのものの尊さを日々感じながら、私たちの生活に活かしていかなければなりません。
この夏、生活工房に来場された方々は、本企画を通じて「地球の尊さ」について真剣に向かい合うことができたのではないでしょうか。

Program プログラム

2019.02.15~2019.03.12

世田谷アートフリマvol.31出展者募集

生活工房15周年記念「地球に触ろう、希望の地球を語ろう」

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