オリジナルのクラフトやアート作品を制作している個人やグループを募集します。
ワークショップ/セミナーの申込方法
※各プログラムによって申込み方法が異なりますので、詳しくはプログラムの詳細をご確認ください。
・電話 03-5432-1543
・往復ハガキ [希望イベント名・希望日・住所・氏名・年齢(学生は学年も)・電話番号を明記の上、下記宛先まで]
ハガキ:154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー 生活工房宛
・メール プログラムの申し込みフォームより入力の上、ご連絡下さい。プログラムの申し込みフォームはこちら
2018.04.04~2018.05.11
暮らしを豊かにすることばの世界を「朗読」を通して楽しむ講座。ことばのもつ豊かさ、力、輝きを「朗読」を通して体感します。
2018.03.24、2018.03.31
20世紀の映像百科事典「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」の映像群に、生命の根源的な営みを学ぶシリーズ第3弾。音のない映像に耳を澄まし、映像の中の営みを全身で想像/創造する実験を行います。
→vol.1「ひもをうむ」
→vol.2「こな、ねる、たべる」
2018.01.18~2018.02.22
暮らしを豊かにすることばの世界を「朗読」を通して楽しむ講座。ことばのもつ豊かさ、力、輝きを「朗読」を通して体感します。
2017.12.20~2018.02.04
眞田岳彦ディレクション/衣服・祝いのカタチvol.2
赤をめぐる旅 展 祝いの水引結び
「赤と祝い」の関係を、水引を通して考える展覧会。赤い水引にかかわる土地をめぐり、日本人の「祝う心」や「願い」を展示物と眞田氏の作品とともに紹介します。
*12月29日(金)から1月3日(水)は年末年始休館となります。
2017.12.02、2017.12.19
NPO・市民団体のためのステップ・アップ講座
組織づくりのためのヒント/コツを学ぼう!!
「組織づくり」「活動資金」の視点から課題解決のヒント/コツを学び、団体活動の運営におけるコミュニティづくりの大切さについて考えます。
2017.11.01~2017.12.08
暮らしを豊かにすることばの世界を「朗読」を通して楽しむ講座。ことばのもつ豊かさ、力、輝きを「朗読」を通して体感します。
2017.11.18、2017.11.25
映像のフィールドワーク・ラボ vol.2 「こな、ねる、たべる」
20世紀の映像百科事典「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」の映像群に、生命の根源的な営みを学ぶシリーズの第2弾。食材を収穫し、粉にして、練って食べる世界各地の映像を観たあとは、その料理を実際に作って食べてみましょう!
2017.11.11~2017.12.10
クライム・エブリ・マウンテンvol.1
ミャオ族の刺繍と暮らし 展
中国の貴州省に多く暮らしているミャオ族は、緻密な刺繍を施した美しい民族衣装をまとっています。
苗族刺繍博物館より多彩な民族衣装など約60点をお借りして展示し、その暮らしについても紹介します。
*スタッフブログ更新しました。会場の様子はこちらをご覧ください。
写真:舟渓(ジョーシー)の蘆笙祭に参加する正装の娘たち(撮影:佐藤雅彦)
2017.10.21~2017.11.05
穴アーカイブ:an-archive
世田谷の8ミリフィルムにさぐる
8ミリフィルムの収集・公開・保存・活用に取り組む「穴アーカイブ」。
これまでにデジタル化したすべての映像を上映するとともに、アーカイブについて考える展覧会です。
2017.08.11
クライム・エブリ・マウンテンvol.1
「ミャオ族の刺繍と暮らし展」プレイベント
山の映画祭「山々の人々の日々」
11月に開催予定の「ミャオ族の刺繍と暮らし」展は、山に暮らす人々の生活とその思想や知恵に迫る「クライム・エブリ・マウンテン」シリーズの第一弾です。
本展のプレイベントとして、世界の山の暮らしの記録映像を上映する映画祭を行います。
2017.06.28~2017.07.26
暮らしを豊かにすることばの世界を
「朗読」を通して楽しむ講座です。
ことばのもつ豊かさ、力、輝きを
「朗読」を通して体感します。
2017.04.25~2017.07.15
穴アーカイブ:an-archive
8ミリフィルムを探しています。
かつての街並みや暮らしぶりが記録された8ミリフィルムを、地域の共有財として公開・活用していくプロジェクト。
8ミリフィルムをお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
2017.04.05~2017.05.12
暮らしを豊かにすることばの世界を
「朗読」を通して楽しむ講座です。
ことばのもつ豊かさ、力、輝きを
「朗読」を通して体感します。
2017.03.07、2017.03.21
NPO・市民活動のためのステップアップ講座
組織づくりのためのヒント/コツを学ぼう!!
NPO・市民活動団体の安定的・自立的な活動をより発展させ、多くの人々からの支援を獲得するのに不可欠な組織づくりのステップについて実践的に学びます。
2017.01.19~2017.02.24
暮らしを豊かにすることばの世界を
「朗読」を通して楽しむ講座です。
ことばのもつ豊かさ、力、輝きを
「朗読」を通して体感します。
2017.02.12、2017.02.25、2017.03.05
インタースコア・ワークショップ
わかるとかわる「情報編集力」連続講座
イシス編集学校との連続講座、好評につきふたたび登場!
社会や仕事や日々の暮らしをどう「編集」して、新しい意味や価値をつくっていくのか。
新しい思考方法を身につけたい、学生、主婦、ビジネスマンにおすすめです。
2017.02.04~2017.03.26
始末をかくエキシビション
生活はふるさとのように上演されている
劇作家・岸井大輔を中心としたアーティスト集団「始末をかく」。アーティストや俳優、パフォーマーといった多彩な顔ぶれが、「生活」という観点から51日間の展示/上演を試みます。
2017.02.06~2017.02.17
子どもワークショップ報告展
世田谷ロケハンアニメーションinNHK技研
夏に行ったコマ撮りアニメーションワークショップの報告展を、NHK技研ギャラリーで開催します。
2017.02.12
来春開催予定の展覧会のプレイベント。
“うたう旅人”松田美緒と2人の人類学者をゲストに迎えて、「うた」と出会う旅のお話を伺います。
2016.12.13、2016.12.20
NPO・市民活動のためのステップアップ講座
組織づくりのためのヒント/コツを学ぼう!!
NPO・市民活動団体の安定的・自立的な活動に向け、多くの団体が共通して抱える運営上の課題について、事例やノウハウを紹介しながら、より良い組織づくりに必要な基礎知識について理解を深める講座です。
2016.11.02~2016.12.09
暮らしを豊かにすることばの世界を
「朗読」を通して楽しむ講座です。
ことばのもつ豊かさ、力、輝きを
「朗読」を通して体感します。
2016.11.19~2016.12.18
7つの海と手しごと〈第7の海〉
北太平洋と北西海岸先住民のトーテム
北アメリカ北西海岸沿岸の先住民たちは、集団の祖先と特別な関わりがあるとされている動物などの〈トーテム〉を、氏族や家の紋章として使用してきました。
本展では、そんなトーテムにまつわる物語とともに、北海道立北方民族博物館所蔵の生活道具や手工芸品を紹介します。
2016.10.07~2016.11.13
留学生を通して世界を知るJAPONDER(ジャポンダー)。
今年は、ルーマニアからの留学生による獅子舞・獅子踊りの研究を取り上げ、実験的な展示で紹介します。
2016.10.30
穴アーカイブ
8ミリフィルム鑑賞会vol.2―穴からみえる、ひと、くらし、世田谷
市井の人々が記録した、昭和の世田谷。
皆さまからご提供いただいたフィルムの一部をお披露目いたします。
2016.10.01
世田谷区は、市民活動が活発な地域でもあります。
様々な団体が地域に根差した幅広い活動を行っています。
生活工房・市民活動支援コーナーでは、市民活動活性化事業の一環として「防災」をテーマにワークショップを開催します。
2016.09.25、2016.10.02
男性のための 自分の「好き」を着こなす
着物 編集ワークショップ
イシス編集学校との共催企画第2弾は、
「着物」がテーマの編集ワークショップ。
男性には少し縁遠い着物の世界を、
情報編集の切り口でナビゲートします。
2017.04.01~2018.03.31
かつての街並みや暮らしぶりが記録された8ミリフィルムを集め、想起すること、想像することの価値を再発見するプロジェクト、「穴アーカイブ」。
この取り組みでデジタル化した映像を鑑賞する「せたがやアカカブの会」、今年もやります!
2016.06.29~2016.07.29
暮らしを豊かにすることばの世界を
「朗読」を通して楽しむ講座です。
ことばのもつ豊かさ、力、輝きを
「朗読」を通して体感します。
2016.05.28~2016.06.19
DAYS JAPAN写真展2016 地球の上に生きる
世界の未来をつくるために
日本のフォトジャーナリズム誌として、世界の真実の姿を伝えてきた月刊誌『DAYS JAPAN(デイズ・ジャパン)』。
生活工房では《第12回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞》の受賞作品を中心とした写真展を開催します。
画像:第12回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位
「ヨーロッパを目指す難民たち」photo by セルゲイ・ポノマレフ
2016.04.06~2016.05.20
暮らしを豊かにすることばの世界を
「朗読」を通して楽しむ講座です。
ことばのもつ豊かさ、力、輝きを
「朗読」を通して体感します。
2016.04.01~2016.07.31
穴アーカイブ:an-archive
世田谷の8ミリフィルムにさぐる
記録の穴を手がかりに
それぞれが記憶を持ち寄って
みえない景色をみる試み
8ミリフィルムと
せたがやアカカブの会への参加者を
募集しています。
2016.04.23~2016.05.22
いぬと、ねこと、わたしの防災
「いっしょに逃げてもいいのかな?展」
災害時にペットを守るため、そして避難先で起こる問題を想定し、ふだんからどんなことができるか、いっしょに考える展覧会です。
絵:七字由布
2016.03.26~2016.04.17
MADE IN OCCUPIED JAPAN 1947-1952
海を渡った陶磁器展
戦後70年、
Made in Occupied Japanの陶磁器が伝える平和のメッセージ
2016.01.27~2016.02.26
暮らしを豊かにすることばの世界を、
「朗読」を通して楽しむ講座です。
NHK日本語センターアナウンサーが講師となって、
声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、
少人数セミナーで丁寧に指導します。
2016.03.05~2016.03.21
24時間・365日の時計とカレンダーのなかで生きているように見える現代の私たち。
この星が生み出す律動と、そこに生きる命が描き出すさまざまな律動をたどり、多様で有機的な時間の流れを想います。
時という視点で、世界を見つめる展覧会です。
2016.03.08、2016.03.15
市民活動・NPO活動を支えるコミュニティづくりセミナー
仲間・サポーターを増やすには
今年度の市民活動支援講座は「コミュニティづくり」がテーマです。今回の講座ではコミュニティづくりの大切さと現在の関係の把握、実際にコミュティづくりを進めていくための方法を学びます。
企画進行:株式会社世田谷社
2016.01.30~2016.02.28
世田谷通りと国道246に挟まれた、通称・三角地帯。
店舗の営みやそこを訪れる人々をイラストレーションで記録し、地域の文化として切り取る展覧会です。
Flyer design: Takeaki Emori
2015.12.27
SUNDAY MORNING WORKSHOP #2
新年を祝う・お正月飾りづくり
日曜の朝をちょっと贅沢に。
今年最後の日曜日、新しい年に向けて注連縄をつくります。
Photo: Takuya Nagamine
2015.11.25~2015.12.18
暮らしを豊かにすることばの世界を、
「朗読」を通して楽しむ講座です。
NHK日本語センターアナウンサーが講師となって、
声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、
少人数セミナーで丁寧に指導します。
2015.10.23~2015.11.15
留学生研究発表会 JAPONDER2015
アフリカと結婚 留学生に聴く、ウガンダ共和国のこと
留学生を通して世界を知るJAPONDER(ジャポンダー)。
今年は、ウガンダ共和国の留学生と
その夫人である文化人類学者の研究展示から、
ウガンダの社会問題や、日本とアフリカの「結婚」と
そこからはじまる家族の暮らしを考えます。
2015.09.26
時をときはなつ vol.4 月を待つ
「時のフィールドワークショップ」/「時のドキュメンタリー上映会」
時計とカレンダーの中から、時をときはなつ。
ほかの命の「時」とかかわる「時のフィールドワークショップ」と、ほかの「時」が流れる世界を想う「時のドキュメンタリー上映会」を開催します。
2015.07.20~2015.08.25
デザイン、アートと環境、映像の科学の視点から、
暮らしのふしぎを探求する夏休み企画!!
<リーフレット配布中!!>
アートディレクション・いすたえこ(NNNNY)
グラフィックデザイン・渡辺明日香
マンガ・ロビン西
2015.07.08~2015.08.05
暮らしを豊かにすることばの世界を、
「朗読」を通して楽しむ講座です。
NHK日本語センターアナウンサーが講師となって、
声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、
少人数セミナーで丁寧に指導します。
2015.05.25~2015.08.15
家庭に眠る8ミリフィルムを手がかりに、
街の記録と記憶をさぐる参加型アーカイブ・プロジェクト。
現在、フィルム提供者とキックオフイベントへの参加者を募集しています。
また、ボランティアサポーターの集い、「せたがやアカカブの会」も発足します。
2015.04.24~2015.05.24
京都大原の大原女(おはらめ)と伊豆大島のあんこさんといえば、日本の東西の象徴的な観光の資源として多くの人の知るところとなっています。その文化を育んできた地域の特色や歴史的背景とあわせてご紹介します。
2015.04.01~2015.05.08
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2015.03.21、2015.03.28
時をときはなつvol.2
「時のフィールドワークショップ」/「時のドキュメンタリー上映会」
時計とカレンダーの中から、時をときはなつ。
ほかの命の「時」とかかわる「時のフィールドワークショップ」と、ほかの「時」が流れる世界を想う「時のドキュメンタリー上映会」を開催します。
2015.02.27~2015.03.16
燃えるような紅葉の秋
音も消える白銀の冬
雪解けの轟音とともに山菜の芽吹く春
そして軽やかな夏のブナの森
・・・世界の落葉広葉樹林帯「ブナ帯」はワンダーランド!
その森に遊びにきてください。
2015.02.14~2015.02.15
企画展『羊と手』イベントとして、2月14日、15日に《羊を知り学び楽しむ2日間》と題したイベントを開催します!
トークセミナー/ワークショップ/ニットカフェ/展示・販売/
会場:生活工房 4FワークショップA・B
2015.02.17~2015.02.24
NPO・市民活動のための「物語」のつくり方講座
―地域コミュニティづくりに活かす情報編集術―
今年度の講座は、NPOや市民活動を通じて、よりよき生活課題解決とコミュニティづくりを効果的に進めるために「地域の物語」に着目します。地域力を増進する「5つの物語」と「情報編集術」を、それぞれ【レクチャー編】と【ワーク編】で学びます。
2015.02.05~2015.02.05
ブナ帯☆ワンダーランド展プレ・サテライト企画
エンサイクロペディア・シネマトグラフィカを見る連続上映会【9】
「雪国の暮らし」
50年前のヨーロッパ。長野の小谷村。
大雪の中、埋もれそうで埋もれない、人びとのくらし。
2015.02.01
“大人の知的好奇心を満たす”ための連続講座。
第2回は、清野由美さん(ジャーナリスト)と速水健朗さん(ライター・編集者)の対談による
「オーガニックな食と思想」
2015.02.08
“大人の知的好奇心を満たす”ための連続講座。
第3回は、原田信男さん(国士舘大学教授)を講師にお迎えし、
「和食」のルーツをたどります。
2015.02.14
“大人の知的好奇心を満たす”ための連続講座。
第4回は、佐々木俊尚さん(ジャーナリスト)と山口未花子さん(岐阜大助教)の対談による
「狩猟から考える」
2015.01.20
“大人の知的好奇心を満たす”ための連続講座。
第1回は、菊地成孔さん(音楽家)と坂村健さん(東京大学教授)の対談による
「都市と食の文化論」
2015.01.28~2015.02.27
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2015.01.10~2015.02.15
衣服造形家・眞田岳彦氏が、日本各地の羊毛に関わる仕事場を訪ね、その風土と技術で育まれてきた日本の羊毛文化の魅力と、そこに生きる作り手たちの仕事を紹介します。
2014.12.21、2014.12.23
時をときはなつvol.1
「時のフィールドワークショップ」/「時のドキュメンタリー上映会」
時計とカレンダーの中から、時をときはなつ。
ほかの命の「時」とかかわる「時のフィールドワークショップ」と、ほかの「時」が流れる世界を想う「時のドキュメンタリー上映会」を開催します。
→実施報告は「時をときはなつ、ときどきブログ」へ
2014.11.22~2014.11.23
JAPONDER2014 Fusion Peru 留学生に聞く、ペルー共和国のこと。
南米のペルー共和国の留学生を案内役に、ペルーの「フュージョン(融合)」という食文化の潮流を、映画と料理教室から体験します。
2014.11.26~2014.12.19
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2014.11.14~2014.12.23
3つボタンの細身のスーツ=モッズ・スーツで知られる「洋服の並木」。
ミュージシャンからお笑い芸人までに愛されるテーラーの
ものづくりをご紹介します。
写真=永峰拓也
2014.11.28~2014.12.15
DAYS JAPAN写真展2014 地球の上に生きる
世界の未来をつくるために
フォトジャーナリズム誌『DAYS JAPAN』が主催する『第10回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞』の受賞作を中心とした写真展。
世界の厳しい現実と向かい合い、私たちができることについて考えます。《関連イベントあり》。
※配布中の生活工房イベントガイド〈10-12月号〉で開催日の表記に間違いがありました。正しくは11月28日(金)からのオープンとなります。お詫びいたします。
作品/第10回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞3位「ガザに生きる子どもたち」photo byアリ・ヌールディーン(EPA)
2014.10.04~2014.11.03
7つの海と手しごと《第5の海》
「オホーツク海とウイルタのイルガ」
―北方民族ウイルタの文様をたどる旅―
サハリン島でトナカイとともに暮らしてきた少数民族・ウイルタ。イルガと呼ばれる伝統文様が刻まれた手工芸品から、その暮らしを紹介します。
2014.09.23~2014.12.13
中学生プラグインハイブリッド教室
『次世代車を組み立てよう!』
中学生のための次世代車体験教室。
自動車と地球温暖化や石油などのエネルギー問題を、小型プラグインハイブリッド車を組み立てながら体験学習をします。
これからの生活には、さらにPHVの普及拡大が求められるでしょう。今年もPHVに焦点を当てて体験学習し、PHVバギーの組み立てと試乗も行います。
※第3回目の集合時間が変更になりました(9月9日更新)
開催日12月13日(土)午前は、登校日(第2週)にあたる公立中学校が多いため、急遽ですが集合時間を13:00(予定)に変更させていただきます。ご了承ください。詳細は生活工房まで。
2014.09.06~2014.09.28
昨年度、「第3回世田谷区芸術アワード”飛翔”」《生活デザイン》受賞発表展として、好評を博した『渋産-shibusan』。
本年度はさらに発展させた新しいプロジェクト『世田産~セタガヤデザインプロジェクト』として展覧会を開催します。
企画制作:橘倫央+昭和女子大学橘研究室
主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
協力:有限会社相川合成樹脂工業所/宇田川ブリキ店/有限会社繁岡美術/株式会社友成工芸
後援:昭和女子現代ビジネス研究所 昭和デザインオフィス/世田谷区/世田谷区教育委員会
2014.07.20~2014.08.24
2014.05.11~2014.09.05
若手のアーティストを奨励・支援する芸術賞の募集です。 生活工房では【生活デザイン】部門を募集します。
2014.07.09~2014.08.06
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2014.05.24~2014.05.24
詩人の上田假奈代さんと、ワークショップ「こころのたねとして」を行います。
大切な写真を持ってきてください。あなたの写真から始まる対話によって、一編の詩をつむぐワークショップです。
2014.05.23~2014.06.08
東日本大震災から3年。福島で生きてきた人々が持ち寄った写真を、他者との語りから記憶に呼び起こされたことばとともに展示します。
2014.04.02~2014.05.09
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2014.03.21
市民活動 防災ワークショップ
『災害対応図上訓練~もしも大規模災害が起きたら』
3月21日(金・祝)
大地震発生などの緊急時、私たちはどのように行動するべきでしょうか?
シミュレーションを行いながら、災害時における課題について話し合います。
企画進行:市民活動支援コーナー/NPO法人国際ボランティア学生協会
【このプログラムは終了しました】
2014.01.29~2014.02.21
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2014.02.25~2014.03.04
NPO・市民活動 のためのマーケティングセミナー
マーケティングの基礎とソーシャルメディアの活用
今回のテーマはマーケティング!!
市民活動のためのマーケティング基礎とその活用について学びます。
① 2月25日(火)【NPOのマーケティングの基礎】
講師: 長浜洋二(NPOマーケティング研究所代表)
② 3月4日(火) 【NPOのソーシャルメディアの活用】
講師:山田泰久(日本財団 公益コミュニティサイトCANPAN事務局)
2013.12.07
知の航海2013 まちのまつりごと講演1
石山修武(建築家)
「開発とまちづくり~世田谷式生活はありうるか?」
時とともに移ろいゆくまちの姿――。
高齢化、待機児童、駅前再開発など
都市構造の変化とともに「地域」のあり方が問い直される中、
わたしたちが住むまちの姿を考える講演です。
Photo:Ichiko Uemoto
2013.12.08
知の航海2013 まちのまつりごと講演2
保坂和志(小説家)×湯浅学(音楽評論家)
「失われる情景を見て聴き書く」
時とともに移ろいゆくまちの姿――。
高齢化、待機児童、駅前再開発など
都市構造の変化とともに「地域」のあり方が問い直される中、
わたしたちが住むまちの姿を考える講演です。
Photo:Ryosuke Kikuchi
2013.11.13~2013.12.13
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。 NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。 水曜日の午前・午後、木曜日の午後、金曜日の午後と、4つの時間帯を設定。ご都合に合わせてクラスをお選びいただけます。
2013.11.17
子どもワークショップ
分解ワークショップ~家電製品の仕組みを探ろう!
今年で13年目を迎えた分解ワークショップ。
いつも使っている電子レンジ、クリーナー、ノートPC、炊飯器といった家電製品。でも、みなさんは、その仕組みまで考えたことがありますか?
2013.11.15~2013.12.15
日本の伝統文化と歳時記VOL.4
日本人の美意識としての“黒色”
色彩からの「黒」を主題として、日本人が育んだ美意識、伝承されてきた暮らしの知恵や効果を考察する展覧会。
2013.11.30~2013.12.01
暮らしのセミナー+ワークショップ「マイ・エンディング・ノート」
自分の想いを未来に伝え残すための「エンディングノート」。
オリジナルノートとインクをつくり、大切なことを綴りはじめましょう。
2013.07.20~2013.08.25
2013.07.20~2013.07.20
2013年7月20日(土)
「触れる地球」のデモンストレーション+講演
講師:竹村真一 (京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program代表)
「触れる地球」は、生きた地球の様子が手に取るようにわかる世界初のデジタル地球儀です。
セミナーでは「触れる地球」の開発者である竹村真一氏が、最新科学に基づく新たな地球の見方から“希望の地球”について語ります。
参加費:一般1,000円、大学生800円 高校生以下無料 定員:50名(事前申込・先着順)
2013.07.20~2013.07.21
夏休みの子どもワークショップ
デジタル地球儀「触(さわ)れる地球」で地球の魅力や面白さを語る子どもデモンストレーターを募集!
昨年度に引き続き今年も2日間のワークショップとして開催決定!
講師:竹村真一 (京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program代表)
対象:小学5年生~中学生(2日間とも参加できる方)
参加費:無料
2013.07.03~2013.07.26
暮らしを豊かにすることばの世界を、「朗読」を通して楽しむ講座です。
NHK日本語センターアナウンサーが講師となり、声の出し方、聞き手に伝えるための読み方を、少人数セミナーで丁寧に指導します。
水曜日の午前、木曜日の午後、金曜日の午後と、3つの時間帯を設定。ご都合に合わせて受講日をお選びいただけます。
2012.12.09、2012.12.15、2012.12.16