世界中で起きている問題と向き合い、一歩前に足を踏み出すきっかけになることを願い開催します。

写真=左)「リビア革命」Remi OCHLIK 、右)「インドネシア硫黄鉱山の労働者」Athit PERAWONGMETHA
● 4階(ワークショップB)展示 11:00~19:00
● 3階(生活工房ギャラリー)展示 9:00~20:00
3階生活工房ギャラリーでは、関連展示として、DAYS JAPANの紹介や過去のDAYS国際フォトジャーナリズム大賞 受賞作品のスライドショーなどを行います。

報道写真誌「DAYS JAPAN」が主催する「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞2012」の受賞作による写真展。
フォトジャーナリストが伝える世界の厳しい現実をカメラという眼を通じて伝えます。
【入場無料】
写真:大賞 「東日本大地震~混沌と静寂」林典子
世界中で起きている問題と向き合い、一歩前に足を踏み出すきっかけになることを願い開催します。

写真=左)「リビア革命」Remi OCHLIK 、右)「インドネシア硫黄鉱山の労働者」Athit PERAWONGMETHA
● 4階(ワークショップB)展示 11:00~19:00
● 3階(生活工房ギャラリー)展示 9:00~20:00
3階生活工房ギャラリーでは、関連展示として、DAYS JAPANの紹介や過去のDAYS国際フォトジャーナリズム大賞 受賞作品のスライドショーなどを行います。
*申込不要。当日、直接会場へ
日本の普通の女の子3人が、アフリカのガーナを訪れ、児童労働の問題を知り、悩みながらも、日本で「バレンタイン一揆」というイベントを開くまでを追ったドキュメンタリー映画。
日時 2013年2月2日(土)
(1)12:30~ (2)16:30~ (3)18:00~
上映時間 64min/入れ替え制
入場料 一般 800円、学生 500円
定員 各回60名(事前申込み不要/当日、直接会場へ)
*申込受付中
日時 2013年2月2日(土)14:00~15:30
トークゲスト
吉村瞳(監督)
藤田琴子(出演者)
白木朋子(ACE事務局長)
会場 4階ワークショップA
公式サイト http://acejapan.org/campaign/15th/
予告編 http://youtu.be/R5Qtd_ktdvk
● 認定特定非営利活動法人 ACE(エース) http://acejapan.org/
「児童労働に反対するグローバルマーチ」を機に1997年に設立。児童労働の撤廃と予防を目的に、インドとガーナでの現地プロジェクトの実施、啓発活動、提言活動、社会的事業を通じた問題解決などを行っている。
参加費 500円 / 定員 60名(要事前申込み/先着)
【申込方法】
電話(03-5432-1543)またはメール(info@setagaya-ldc.net)で、(1)氏名(カナ)、(2)電話番号を明記のうえ、生活工房までお申し込みください。
≪申込み受付終了しました≫
日時 2013年1月27日(日)14:00~15:30
会場 5階セミナールームAB
参加費 500円 / 定員 60名(申込み先着)
フォトジャーナリスト・広河隆一氏は、死と隣り合わせの現場から世界の様々な問題を写真を通して伝え続けている。世界の現状を理解すること、それらの問題に対してどう向かい合うべきか?――ジャーナリストとしての想いからお話しを伺います。

講師 広河隆一(DAYS JAPAN編集長)
プロフィール:
1943年生まれ。1967年早稲田大学卒業後、イスラエルに渡り中東戦争に直面。1970年に帰国後もパレスチナの中東問題とチェルノブイリの核問題を中心に取材を重ね、IOJ世界報道写真コンテスト大賞、講談社出版文化大賞、早稲田ジャーナリズム大賞、土門拳賞など受賞歴多数。チェルノブイリ子ども基金の設立者で現在顧問
http://www.daysjapan.net/