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生活工房 夏の子どもワークショップ2019 | 世田谷文化生活情報センター 生活工房

プログラム

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生活工房 夏の子どもワークショップ2019

今年の夏は一度きり。あなたの夏は、どんな色 !?

リーフレットデザイン:柴山修平、伊藤眸

会期:
2019年07月26日(金)~2019年08月31日(土)
会場:
生活工房 / ワークショップA(4F) / ワークショップB(4F)

夏休みは生活工房に行こう

 

夏休みは「子ども×デザイン」のプログラムがいっぱい。ファッション、サイエンス、フードにまつわるデザインワークショップやおはなしの会などを開催します。講師は、それぞれの道を探求するアーティストやデザイナー、研究者、地域の大人たち。おとずれる子どもたちには、彼らとの出会いから、多様な表現方法・はたらき方・生き方を知ってもらいたいと思っています。

今年も、生活工房で過ごす時間が、夏休みの思い出の一つになりますように。

 

 

●Program1●

14歳のワンピース

 


 “14歳の私”を記録するワンピースをつくります。
自分の好きな言葉からイメージをふくらませて、心の模様をデザインし、シルクスクリーンの技法で布にプリントします。布は専門の工場でワンピースに仕立て、後日、それを着て撮影会も行います。

 


日時:[制作]7月26日(金)・27日(土)・28日(日)10:00~17:00

   [撮影会]8月24日(土)13:00~17:00

    ※4日間で完結

会場:ワークショップルームAB

対象:中学2年生女子

定員: 15名

講師:spoken words project 飛田正浩

参加費:4,000円

申込:Eメールか往復はがき、7月12日(金)必着

協力:池田晶紀(ゆかい)

 

[講師プロフィール]飛田正浩

1968年生まれ。多摩美術大学卒業。spoken words=詩の朗読のこと。言葉にできない感情をあえて言葉にするように、私はその感情をあえて服にしています。詩のような服。現在、テキスタイルを中心とした洋服づくりを展開中。テキスタイルデザインにおけるルールに縛られず、1枚の布に絵を描くようにオリジナルプリントを制作。



●Program2●

ToaStory(トーストーリー)~食パンに描く物語~

 

 

こんなパンが食卓にならんでいたら、眠たい朝も起きられる?
フードコーディネーターでトーストアートの第一人者でもある森映子さんとともに、食パンをキャンバスにして、カラフルな食材で絵を描き、〈食×デザイン〉の想像力をふくらませる、おいしいワークショップです。

 

日時:8月1日(木)①10:30~12:30 ②14:30~16:30

   ※各回完結

会場:ワークショップルームA

対象:小学3年生~6年生

定員:各回20名

講師:森映子(フードコーディネーター)

参加費:1,000円

申込:往復はがきのみ、7月18日(木)必着


[講師プロフィール]森映子
神戸在住。フードコーディネーターとして活動しながら、インスタグラムに投稿した#柄トーストが注目を集める。食パン一枚をキャンバスにした「フード×アート」は、国内外のメディアにも多数取り上げられ、現在フォロワー数は28,000人を超える。インスタグラムのアカウントは@estyle1010

 


●Program3●

おはなしいっぱい


おはなし会の夏フェス! 手あそび・読み聞かせ・パネルシアターなど、おはなしをおもいきり楽しむ3日間です。午前は幼児向け、午後は小学生向けのプログラムを予定しています。
※プログラムの詳細は7月中旬にホームページでお知らせします。

 

日時:8月21日(水)11:30〜15:00、22日(木)・23日(金)11:00〜15:00 

共催:世田谷おはなしネットワーク

会場:ワークショップルームAB

対象:幼児〜小学生(親子でも参加可、幼児は保護者と参加)

参加費:無料 

申込不要、当日直接会場へ


世田谷おはなしネットワーク
世田谷区内各所で活動していたお話グループが集まり、1997年設立。2001年から生活工房で3日間連続のお話会を始める。毎年1,000人以上の参加者があり、多くのスタッフも参加し、皆で作りあげるお話会となっている。これらの活動に対し2015年4月、文部科学大臣表彰を受けた。




●Program4●

日常探検 LABO〜見えないものをデザインしよう編~


 

暮らしのふしぎを探検する、食と科学とアートをかけ合わせた大実験教室。カーテンが揺れたのはなぜ? 炭酸の泡の正体は? 見えないものを想像してみよう! 実験や観察をしながら、見えない空気をデザインするワークショップです。

 

日時:8月31日(土)11:00~17:00

会場:ワークショップルームA

対象:小学3年生~中学生

定員:25名

講師:日常探検 LABO(おかだゆか+遠山美月+西村隆ノ介+吉田貴寿)

参加費:1,000円

申込:往復はがきのみ、8月17日(土)必着 


[講師プロフィール]日常探検 LABO
“カラーコーンから街や人を繋げて広げていく”日常探検家のおかだゆか、 “いつもとちょっと違う日常の見え方を伝えたい!”わくわくクリエイターの遠山美月、“食とアートとデザインのなにかを探っている”西村隆ノ介、“圧倒的なテクノロジーで魔法のような体験を作って驚かせたい!”研究者の卵・吉田貴寿によるクリエイティブユニット。

 


▼申込方法

往復はがきでお申込みください。
「14歳のワンピース」のみ下の申込フォームでも受付します。

*1通につき1企画・1名で応募して下さい。

*しめきり日の後、応募者多数の場合は抽選を行い、結果を通知いたします。

 

1.ワークショップ名(ToaStory~食パンに描く物語~は希望回も明記)

2.名前(ふりがな)

3.学校名・学年

4.住所

5.電話番号

 

を明記の上、各しめきり日(必着)までに下記のあて先へお送りください。

 

〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー5階
生活工房「子どもワークショップ」係

 

※返信面の宛先には、自分の住所と氏名を記入してください

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14歳のワンピース

「14歳のワンピース」のみ、下の申込フォームからも申込み可能です。


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