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生活工房アレコレ2021
8ミリフィルム常設上映

生活工房のあれやこれやを紹介する常設企画がスタート。2021年度は、8ミリフィルムを月替わりで上映します。

※※新型コロナウイルス感染症拡大抑制のため、2021年5月31日(月)まで、臨時休館いたします。2021年6月1日(火)より再開いたします。

会期:
2021年04月08日(木)~2022年04月07日(木)
時間:
9:00~21:00 ※祝日をのぞく月曜および年末年始休み。6月1日より開催時間を9:00~20:00に変更します。
会場:
生活工房ギャラリー(3F)

2021年4月、生活工房ギャラリーの片隅に、少しかわった展示コーナーができました。ここでは、生活工房のバックヤードに眠る事々物々や、開催中の展覧会やイベントに関する資料などを小さく紹介していきます。

2021年度は、市井の暮らしの記録“8ミリフィルム”を公開・活用するプロジェクト「穴アーカイブ」の一環として、昭和の映像を上映します。毎月8日、歳時記をめぐるように映像を入れ替えながら、ご来場の方々から映像をきっかけに思い出したエピソードを募ります。

 

集まったエピソードは、ウェブサイト「世田谷クロニクル」やSNS等でもご紹介する予定です。
「ホーム」で過ごす時間が増えた昨今、昭和のホームムービーをとおして、現在の暮らしを見つめます。

 

In April 2021, a slightly unique exhibition space was created in a corner of the Seikatsu-Kobo Gallery. This small space displays items stored in the back room of the Lifestyle Design Center as well as materials related to ongoing exhibitions and events.

 

In FY2021, the Gallery is showing footages from the late 1930s to the early 1980s. This exhibition is part of “an-archive,” a project engaged in releasing and utilizing 8 mm films that recorded everyday life in Setagaya. The footage shown will change on the 8th of every month in parallel with the changes in season. We invite visitors to share their memories triggered by the footages.

 

The collected memories will be shared on the Setagaya Chronicle website, social media, and other platforms.
With more time to spend at home now, this exhibition examines modern life as revealed by home movie films from a nostalgic era.

 

 

上映スケジュール

2021年4月8日[木]‒5月7日[金]『子供No.4』

1964(昭和39)年頃/自宅(南烏山)、甲州街道、井の頭公園/31分43秒

 

2021年5月8日[土]‒6月6日[日]『向ヶ丘遊園』

1961(昭和36)年5月3日/向ヶ丘遊園/3分59秒

 

2021年6月8日[火]‒7月7日[水]『誠2歳4ヶ月、由美6ヶ月』

1967(昭和42)年6月11-12日/用賀神社、江の島、横浜中華街、山下公園/4分21秒

 

2021年7月8日[木]‒8月7日[土]『ラジオ体操』

1937(昭和12)年夏/住吉神社(三重県)/ 7分28秒

 

2021年8月8日[日・祝]‒9月7日[火]『京王プール』

1961(昭和36)年8月13日/京王遊園/8分3秒

 

2021年9月8日[水]‒10月7日[木]『流鏑馬』

1962(昭和37)年9月16日/鎌倉鶴岡八幡宮/ 3分28秒

 

2021年10月8日[金]‒11月7日[日]『理容店2』

1969(昭和44)年頃/江の島、理容室(北沢)/ 3分26秒

 

2021年11月9日[火]‒12月7日[火]『誠5歳9ヶ月、由美3歳11ヶ月』

1970(昭和45)年11月/自宅(用賀)、砧公園/ 4分32秒

 

2021年12月8日[水]‒2022年1月7日[金]『餅つき』

1981(昭和56)年12月/喜多見/18分25秒
※本画像はVHSからのダビング映像です。

 

2022年1月8日[土]‒2月6日[日]『松陰神社、双葉園、雪の日』

1975(昭和50)年1-2月/松陰神社、若林公園、向ヶ丘遊園/18分19秒

 

2022年2月8日[火]‒3月6日[日]『節分など』

1967(昭和42)年2月3日ほか/世田谷山観音寺、自宅周辺(野沢)、こどもの国/10分52秒

 

2022年3月8日[火]‒4月7日[木]『春休み動物園』

1975(昭和50)年3月22日/上野動物園/ 9分56秒

 

※8ミリフィルムをデジタル化した映像を繰り返し上映します
※上映内容は変更となる場合があります



穴アーカイブ:an-archive
昭和30–50年代にかけて、一般家庭に登場したはじめての映像メディア、8ミリフィルム。「穴アーカイブ」は、そんな市井の人々による記録に光をあて、想起すること、想像することの価値を再発見するアーカイブ・プロジェクトです。それはまた、記録を残すという営みを、記録の不在や欠失といった「穴」から見つめ直す試みでもあります。

ウェブサイト「世田谷クロニクル」
「 穴アーカイブ」で集まった8ミリフィルム、およそ30名の方々からご提供いただいた84巻の映像を視聴できるウェブサイト。昭和11年から58年に撮影された映像を収録しています。
https://ana-chro.setagaya-ldc.net/

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主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
企画制作:remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会

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