世田谷区内に眠る8ミリフィルムのアーカイブに取り組む「穴アーカイブ」は、2015年に始動しました。「せたがやアカカブの会」は、本プロジェクトでデジタル化した映像をじっくり見て、気づいたことや想像したことを残していく場です。

 

今年度は、ウェブサイト「世田谷クロニクル1936-83 」に収録された映像をもとに全4回開催いたします。「生活工房アレコレ」で集まったハガキも紹介しながら、フィルムを介して想い出した個人的なエピソード、気付いたことや気になったことなど、スクリーンを囲みながら言葉にしていきます。

 

集まった言葉は、会報誌「かぶうずら、やまいもうなぎ」、世田谷クロニクルや生活工房ホームページ、SNSでもご紹介予定です。ぜひ、ふるってご参加ください。

開催概要

期間:2022年6月~2023年3月
会場:セミナールームAB
定員:各回15名程度(申込不要・当日会場へ)
参加費:無料
企画制作:remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]

 

 

せたがやアカカブの会vol.31

2022年6月19日(日)14:00~15:30
No.46『節句 和彦2年半 豊9ヶ月』
撮影年|1963(昭和38)年5月5日
撮影場所|自宅(渋谷区)
撮影時間|4分24秒

 

 

せたがやアカカブの会vol.32

2022年9月17日(土)14:00~15:00
No.31『東京転勤』
撮影年|1961(昭和36)年8月
撮影場所|自宅(福岡県)、自宅(上町)、横浜港
撮影時間|3分57秒

 

 

せたがやアカカブの会vol.33

2023年12月10日(土)14:00~15:30
No.24『井の頭公園』
撮影年|1960(昭和35)年11月27日
撮影場所|井の頭公園、多磨霊園、自宅(船橋)
撮影時間|12分35秒

 

 

せたがやアカカブの会vol.34

2023年3月18日(土)14:00~15:30
No.65『消え行く玉電』
撮影年|1969(昭和44)年2月-5月11日
撮影場所|池尻大橋、桜新町、三宿、三軒茶屋など
撮影時間|14分23秒

 

注意事項

・昨年度に引き続きハガキのみの参加も受け付けています。参加を希望される方は、下記の申込フォームより会員登録(無料)をお願いします。

・映像は、ウェブサイト「世田谷クロニクル」 、また会期中であれば生活工房アレコレでもご視聴いただけます。

・集まった言葉は、穴アーカイブの成果として世田谷クロニクルや生活工房ホームページ、SNS等でご紹介する場合があります。

 

 

穴アーカイブ:an-archive とは?

昭和30〜50年代にかけて、一般家庭に登場したはじめての映像メディア、8ミリフィルム。

「穴アーカイブ」は、そんな市井の人々による記録に光をあて、想起すること、想像することの価値を再発見するアーカイブ・プロジェクトです。

それはまた、記録を残すという営みを、記録の不在や欠失といった「穴」から見つめ直す試みでもあります。

 

穴アーカイブに関する資料等はこちらからご覧いただけます。

 

 

せたがやアカカブの会とは?

かつての世田谷を記録した映像を手がかりに、いま・ここにいる私たちと映像との関係を結びなおす試みです。映像をきっかけとして紡ぎ出された記憶や想像の断片は、記録として残し、穴アーカイブの成果として公開・発表していく予定です。

開催情報は生活工房ホームページの他、メーリングリストでも配信しています。

一見さん大歓迎。皆さんのご参加をお待ちしています。

 

 

入会方法

下記の申込フォームよりお申込みください。ご登録後、担当者がメーリングリストに追加いたします。

また、会報誌「かぶうずら、やまいもうなぎ」及びハガキ企画への参加をご希望される方は、ご住所もお忘れなくご入力ください。