12月7日(土) 15:00~17:00
石山修武(建築家)
「開発とまちづくり~世田谷式生活はありうるか?」
会場 : 生活工房・ワークショップルームB
参加費:1,000円 / 定員60名
(※8日の講演もお申込みの場合、8日の参加費が500円引きとなります)
当日参加も可能です。直接会場へお越し下さい。
住民として烏山地区で進む再開発に意見を述べる石山氏。
烏山の事例や主宰する世田谷式生活・学校の取り組みを交え、
建築家・住民の両方の視点から、これからの世田谷に必要な「まちづくり」について伺います。
※石山氏の取り組みは早稲田大学・石山修武研究室を参照下さい。
【プロフィール】
いしやま・おさむ
1944年生まれ。建築家。早稲田大学創造理工学部教授。
主な作品に「幻庵」(1975年)、「世田谷村」(2001年)、「ひろしまハウス」(2006年)がある。
1996年「ヴェネチア・ビエンナーレ建築展」金獅子賞ほか受賞多数。
東日本大震災後に「世田谷区民のライフスタイルを考える会」を立ち上げ、
その活動の一環である世田谷式生活・学校では、クリーンエネルギーなどの講座を重ねている。
◎申込方法
以下の「申込フォーム」よりお申込み下さい
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